物価高騰、人材不足、速度増す人口減少 整備計画変更 増やしてはならない!市民負担と孫・子への将来負担100億の予算は使えない!(市一般会計の約1/5) 現・市民会館の大規模改修へ (新・文化会館の市民要望を最大限反映し55億で整備) 差額45億は市民サービスの充実持続するまちとしての投資へ
市民の皆さんと歩んできた4年間の「挑戦」「実績」※ 人と心を育む子育て支援 外来診療を無料化(0歳〜小学3年生) 国・県は取り止めた不妊治療費助成の継続 生活困窮世帯等子どもの学習支援 共に創造し協働する「まちづくり」 「若者会議」、「自分ごと化会議」の開催 「市長とふれあいトーク」、「出張市長室」の開催 日本郵便(株)ドローン配送試行(但東地域) 快適で安心・安全に暮らせる「まち」 内水浸水想定区域図の作成・防災マップのリニューアル 耐震化補助メニューの拡充 災害対応ドローンの導入 稼ぐ産業振興と農林水産業への支援 関西圏へ地域ブランドのさらなるPR「あべのハルカス豊岡フェア開催」 「オーガニックビレッジ」を宣言 学校給食 無農薬米栽培農家への支援 「豊岡市森林・林業ビジョン」の策定 市民行政サービスの効率化 時代に合った市役所組織改編・こども未来部・くらし創造部・市長公室等の新たな設置 オンライン申請の拡充 行かなくていい役所 便利になった公共施設等の予約 ワンストップで手続きが簡単に ※一部抜粋 変わって来ました市役所が もっと変わろう主人公は市民
稼ぐ産業振興と農林水産業への支援 関西圏へ地域ブランドのさらなるPR「あべのハルカス豊岡フェア開催」 「オーガニックビレッジ」を宣言 学校給食 無農薬米栽培農家への支援 「豊岡市森林・林業ビジョン」の策定
市民行政サービスの効率化 時代に合った市役所組織改編・こども未来部・くらし創造部・市長公室等の新たな設置 オンライン申請の拡充 行かなくていい役所 便利になった公共施設等の予約 ワンストップで手続きが簡単に
豊岡の未来 住んでよかった!と言えるまちに 足元かためて立ち向かって行こう! 2040年問題 高齢者割合のピーク 少子化・労働人口の急減 介護人材の大幅な不足 増大するインフラ老朽化 20年後、二十歳の子は355人
子育て支援のさらなる拡充 汲み取った子育て世代のニーズ実現への挑戦 財源を絞り出し、高3までの子供医療費の無料化 小中学校同時の学校給食費無料化と保育料負担軽減への取組み 高齢者の健康維持施策の推進 理学療法士、保健師等の個別派遣の充実 高齢者一人世帯等へのケアの充実 健康ポイント 自分への「ご褒美」に 地元農業への持続的支援 帰農者(若者、後継者)への技能研修、就農支援 地域ごとの施策の展開・過疎地の弱体化対策の推進 自治会推進担当等の配置 最適な移動手段の開発 活躍する外国籍人材の育成 地元就業を目指しての日本語教育機関の設置 多様性あふれ、共働するまちに 少子高齢化に対応した地域医療福祉の構築 医師不足、医療施設(医院)減少に対応する地域医療の推進 市内観光資源のさらなるPR 市内観光資源の国内外へのPR強化 隠れた観光資源の発掘 観光振興財源の検討 U・Iターンの推進 移住お試し住宅の整備 産業フェア(市内産業・企業紹介)の再開 ゼロカーボンシティ「豊岡」のブランド化 再エネ施設の誘致等 Jクレジット制度の活用(CO2排出権の売買) 3セク経営の改善・強化 方向性の見直し(誰のために何のためにあるのか) 役所のさらなる変革の推進 BPR(業務改革)のさらなる推進、住民サービスの向上 ワンストップ窓口の拡大 働き手不足に対応した、職員数の適正化 出張市長室の拡大による市民との対話拡充
かんぬき久仁郎 PROFILEプロフィール 経歴 昭和31年9月13日生まれ。68歳(令和6年2月現在) 豊岡高校卒業 立命館大学卒業 IT会社設立 34歳 平成21年10月 豊岡市議会議員 初当選 平成25年10月 豊岡市議会議員 2期目 平成29年10月 豊岡市議会議員 3期目 令和 3年04月 豊岡市長 初当選 地域での主な活動暦 日高東中学校PTA会長 府中青少年育成町民会議 理事 豊岡市行政改革委員会 委員 豊岡市学校給食施設あり方検討委員会 委員 豊岡ロータリークラブ 幹事 桜づつみ管理会 顧問